「お客さまの求める商品を提供する」そんな時代は終わった。本当の「顧客満足度」は、今を満足させることではない。「あれやって」「かしこまりました」「これちょうだい」「どうぞ差し上げます」お客さまの要望は、現在の満足でしかない。より新しい、それ以上の価値観を見せられると、満足のレベルが一段変わる。そうなると、前に拘っていた満足レベルでは物足りなくなる。「新しい価値に出会うまで、それに価値がある事には...続きを見る

先日、SCでこども達の遊び場で子供と遊んでいた。 ある男の子が、暖貴の遊ぶオモチャを横から取ろうとする。 まあよくあること。そこそこほおっておき、どちらかの度が過ぎたら介入するようにしている。こどもは本能で動くし、自分のものと相手のものの境がわからない。色々と経験していくうちにわかるもの。 そんなことを思いながら見守っていると、その男の子の首根っこを捕まえ「お友達が遊んでんだろ!おい!」と怒...続きを見る

経営者と従業員との関係は、信用関係なのか信頼関係なのか。社長がどう考えるかで、従業員のスタンスが変わるあらゆる事象の最終責任者は、社長。だから、不安になることもあれば、孤独になることもある。期待を裏切られた、と思うこともあるが、それはお互いさま。会社は従業韻からの期待に全て答えられたわけでもないし、会社の事情で人生を振り回してしまうこともある。少なくとも、社長の人生における夢の一つである事業の...続きを見る

社会人デビュー20年。同時に折り返し地点。前半は勢いでも走れたが後半はそうもいかない。かなり凄い20年だったが、それでも、20年×2の人生なんてつまらない。イメージとしては、10年×10年×10年×10年のような感じにしたいなぁ。ベンチャー経営で駆け抜けた20代、NPO経営と初サラリーマン経験と親になった30代。どんな40代にするかは自分次第。19歳と29歳は自ら動いてパラダイムシフトを起こし...続きを見る

社長というのは、転職を考えたことがない。社長の転職とは、会社を売るか会社をやめるとき。あるいは、事業転換をして会社で違う仕事をするときなどもそういえる。自分のやりたいことは自分の会社でやればいい、と思っていたので、仕事を変えるという発想はなく、やりたい仕事があれば自分の会社でそれをやればいい、と思っていた。何をしていたも仕事は社長なので、マネジメントや事業開発などをすることには変わりがない。サ...続きを見る

最高をイメージする人、最悪をイメージする人。いろいろな人がいるようだ。僕は、最高をイメージするために最悪をイメージする。最悪のイメージができないと、いろいろな不安は払拭できない。最悪から目をそらすことは簡単だが、漠然とした恐怖は消えない。最悪からの逆算 をすることで、最高でも最悪でもない、そこそこ がわかる。最高だけをイメージし続ける人は、最悪から遠ざかろうとする。自分都合に解釈をし、最高を演...続きを見る

A pessimist sees the difficulty in every opportunity; an optimist sees the opportunity in every difficulty. by Sir Winston Churchill悲観主義者は、いかなる好機にも難点を見る。楽観主義者は、いかなる困難にも好機を見る。元イギリス首相ウインストン・チャーチルの名言 ...続きを見る

われ、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳順い、七十にして心の欲するところにしたがいて矩(のり)をこえず。 ―― 孔子 「論語」40歳を迎える今年。迷いという言葉とはとても遠くなったと実感する。迷走した時期もあれば、迷い悩んだ日々もある。だからこそ、今になって惑わされることなく、行くべき道を歩いていけそうだと、感じる。
「安に得るものは、安に失う」その昔、ベンチャー経営していたころに、投資家の方からいただいた言葉。
混沌と混乱は違う。そう言ったのは作家の堀田善衛だ。「混沌というのは、何か充実した、力にみちたものという感じがある。けれども混乱というのは、それ自体に物を生み出す力がない、前にも後にもつながらない」。60年ほど前のある対談での発言である。日経新聞2012年1月1日社説より混沌には希望があるが、混乱は事態を悪化させるだけ。今の日本はどうだろうか。混沌としていると思いたい。
2012年がはじまりました。みなさまにとって、素晴らしい一年でありますように。

原発問題。 私たちはここから何を学ぶのだろうか。 安い電気と引き替えについた高い代償。 東電にも問題はあるが、国にも問題があり、それを選んできた私たちにも原因があるのは間違いないこと。 その問題の原因追及も必要だが、そこから何を学び前に向かうかが一番大切なのだと思う。 これは原発だけの問題なのだろうか。 安全という言葉で問題を先送りし、未来に危険というツケをまわしてきたこと。 ...続きを見る

子どもの日 初節句 生後、9ヶ月。 ほとんど病気もせず、健康で元気いっぱい。 ハイハイも高速になり、伝い歩きをして自由自在に家の中を移動。 よく笑い、よく泣いて、よく食べて、よく動く。 日々、成長が何よりの楽しみです。

世の中は、いろいろな意味でバランスが取れている。 それは、1つ1つが不完全であるからなのだろうか。 大人を見ても、どんな組織を見ても不完全だらけ。 会社も組織も、経営者も従業員も、どこをとっても完全などない。 東京電力は、何兆円も利益を生み出し就職したい会社の上位だったわけだし、 元ライブドアの堀江さんを擁護するわけじゃないが、彼のような人が活躍もできないのも残念なこと。 僕た...続きを見る

今日は妻の誕生日。中目黒のイタリアンでディナー。妻から母となり、震災やらイロイロと激変する毎日の中で、いつも笑顔で楽しそうにしていてくれる。いつもありがとう。

海は繋がっている。 プランクトンを魚を食べ、鳥が魚を食べる。 鳥は糞を地上に落とし、土に帰る。 土は草木を育て、実をつける。 実を動物が食べ、鳥が食べ、人間が食べる。 動物も、魚も、野菜も人はそれを身体に変える。 水は水蒸気となって空に上がり、雨となって降る。 水道から私たちの体の中まで、水は全部繋がっている。 過去と未来も、繋がっている。 誰のものでもな...続きを見る

震災当日の停電から始まり、およそ一週間連続での計画停電。 しかも一日2回、合計6時間も電気が停止。 わが家は住宅地。 病院や自衛隊、お偉いさんが住んでいるような地域ではないので、計画が100%遂行された。 計画停電は、「人の意図で消す」電気。 震災や障害などの事故ではなく、「意図的に電...続きを見る

ようやくお座りとハイハイがうまくなってきた今日この頃です。そしてリモコンが好きなようで、むしゃむしゃ食べていますw僕はテレビやラジオをほとんど見ませんが、ネットでニュースがいろいろ入ってきます。見たいニュースだけ見られるのはとてもいいです。情報の洪水から逃げるには、まずシャットダウンしてから必要なものを選ぶに限りますね。それでもタイトルは目に入るわけで、それで世の中の動きの大半はわかります。そ...続きを見る

仕事も人生も、「響き」の中で僕らは生きている。 響きとは、音が鳴って、それが周囲に広がっていくこと。 音は、空気の振動によって伝わり、そして何かに当たり跳ね返る性質を持っている。 自分が何かをした影響が、振動によって伝わり、そして反響がある。 声を上げれば、誰かに伝わり、反応が返ってくる。 思ったとおりの声もあれば、全く予想もしない声ということもある。 砂漠の真ん...続きを見る

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年は子どもが産まれ、自分が新しく人生を始めたかのような日々でした。全てのことが初めて。でも昨年日本で産まれた子どもが120万人らしいのですが、120万人のパパとママが同じような体験をしているかと思うと、頑張らなきゃって気持ちが切り替わります。仕事では20年もの間いろいろとやらせてもらって、経験を活かすことが少しできるように...続きを見る