HASUNA

ジュエリーブランド HASUNA

HASUNAへの経営参画

私がHASUNAと出会ったのは、代表の白木夏子がまだ創業する前のこと。

社会起業家育成のプログラムに参加していた白木が、私がチュータリング(社会起業の支援をする個人サポーター・指導役のようなもの)するチームのメンバーになったのがきっかけだった。

そしてHASUNAは設立され、当時から株主ではあったものの、経営のアドバイスを外から行う顧問的な役割。

私はジュエリーとはほど遠い業界の人間だけれども、経営という視点ではどんな組織でもやることは大きく変わらない。

そんなわけで、ファイナンス関連で資金調達や増資などの相談、事業計画や株主総会などの段取りなどはサポートをしていた。

HASUNAが徐々に軌道になり、資金調達や組織化を本格的に実施しなくてはならなくなった時点で、取締役として参画。

経営企画、経営管理担当役員。

ジュエリーブランドのリブランディング

HASUNAは、エシカルジュエリーという分野で一躍有名となった。

エシカルという考え方はこの数年で飛躍的に広がり、いまでは大手ブランドまでもがエシカルと言い出すようになった。

特に、エシカルという概念が販売促進(売るための施策)に使われるようになってきた。

本来エシカルで目指したい世界とは何だか違ってきた
だから、
エシカルと言わずに勝負してみよう

僕ら3人は、エシカルという看板をあえて下げ、ジュエリーの本質だけで商品を売ってみることにした。

エシカルの先駆者として認知されていたため、エシカルをやめたのか?と多数の心配を受けつつも。

エシカルもファッションなど様々な分野に広がり、市場の意識改革が加速しそうな2016年、リブランディングし、すべてのBIや商品を一新。

エシカルは価値ではなく当然のこと。

だからそのエシカルを「永遠に受け継ぐ(perpetual)」という価値として深化させていくこと。

全てのモノづくりが、永遠に受け継ぐという価値を持てば、エシカルは当然のことになるはず。

そんな世界を目指して。

HASUNA

www.hasuna.com