感性を育む、社会共育

感性が人と社会と未来を豊かにする

感性の豊かさが、人生を豊かにし、社会を豊かにします。
AIやコンピューターがいくら優れようとも、私たちの感性が未来を決め、動機を生み出すのです。
子どもの教育からビジネスのイノベーションまで、
感性で社会を共に育む一環した環境や事業をつくっていく「社会共育起業家」として活動をしています。

感性が育まれる社会に向けて、私たちができること

私は18歳で起業し、その直後に「インターネットが生まれる」のを目の当たりにしました。世界とその未来が大きく変わる可能性を強く感じる中で、音楽や芸術、人材育成やものづくりなど、幅広く多数の起業や事業に携わってきました。

この30年余りで、インターネットバブルやリーマンショック、震災などによって予測不能な社会に突入しました。

こうした、不確実な社会において、私たちはどのように生き、事業や経済、社会の成長に大切なことはなにか?を考えた結果、「感性」というキーワードに辿りつきました。

感性は人のOS(基礎)であり、社会のOSです。

「感性」とは感覚や感情によって培われる基準(性質)のことで、誰にも備わっています。

幼少期は、感性が最も発達します。判断する情報も経験もなく、言語認識や知識がないため、判断は快か不快かなどの感覚や感情で行うしかありません。

しかし成長するにつれて、正解が求められたり、自分以外の正解や基準に沿わければならない環境が生まれてきます。

特に日本社会においては、低い多様性や同調圧力によって、同一化を余儀なくされます。

こうして徐々に、感性を使う必要性が薄まり、知識や情報に頼るしか方法が見つけられない状況になる一方で、その情報や経験もが全く通用しない時代へと突入しています。


VUCAな時代(変動、不確実、複雑、曖昧)においては、情報がすぐに陳腐化し、代謝の激しい環境が生まれます。

AIが職業を奪うと言われ、イノベーションを生み出せる人材が活躍し、こうした人材が魅力的に感じる企業やブランドが、これからの時代を担っていくことになります。

そして、ベンチャーやソーシャルといった区別に意味がなく、お互いが手を取りSDGsの達成に向けて取り組む、新しい時代です。

VUCAな時代を生きぬくためには、ひとりひとりの個性/感性が養われる社会が必要です。社会や経済の合理性追求によって不要とされてきたそれぞれに異なる私たち自身の「感性」が最も重要とされてきているのです。

そして、それぞれの感性/個性が発揮された多様性あふれる社会が生まれ掛け合わされること(ダイバーシティ&インクルージョン)が、企業における事業の成長、経済や社会の発展へ繋がると考えます。

 

中島康滋 プロフィール

愛知県名古屋市生まれ。幼少より音楽や絵画に熱中し、田畑で遊んで育つ。 18歳で上京し起業。ベンチャー企業からNPOまで、およそ20社の創業、30社の経営で100を越える事業を創出する。 心理学や脳科学、感情能力などによる人材育成事業を通じ、仕事と人生の質が「感性」であると確信する。 生き方を感性で変える「ライフスタイル・イノベーション」を自ら実践するため、25年間の東京生活を卒業し帰郷。 「感性でイノベーションを共創する」をテーマに、ベンチャーやソーシャルを問わず、起業家育成や事業開発など共創事業を通じ、感性を育む地域と社会の未来に貢献する活動を行っている。

my work

感性を育む社会づくりをキーワードに、感性を養う事業、感性に働きかける事業、感性が豊かになる事業などに関わっています。

主に、事業開発を中心に戦略策定やマーケティング支援、経営サイドとして組織づくりや財務面や資金調達などを支援、また、起業家のメンターとして、多数の経営経験を元にイノベーションを加速させていきます。

ベンチャーや大手企業、ソーシャルや自治体など、組織の形態や大小に関係なく、経営や組織への参画も、役員や出資/JVなども問わず、状況に最適な方法で支援/推進しています。

現在は、イノベーションファクトリー株式会社代表取締役、ハートストリングス感性研究所 代表ほか、多数の組織・団体の役員を担い、自治体や支援機関に対するアドバイザー、起業家育成支援組織における講師、セミナーなどを実施。

イノベーションファクトリー株式会社
株式会社HASUNA
特定非営利活動法人コモンビート
一般社団法人森と未来
一般社団法人アスバシ
その他多数

活動領域

自らも事業開発によって新しい事業/イノベーションを創出する経営者として活動する一方で、起業家の支援や企業における事業支援、人材開発などを行っています。
個人の自己成長から教育、人材育成から事業開発、地域やソーシャル分野において幅広く活動をしています。

各種ご依頼について

事業開発およびイノベーション創出に関するご相談、起業家発掘・起業支援のご相談、感性およびイノベーションに関する執筆・講演等のお問い合わせなど、お気軽にお問い合わせください。